左より
14-2◆線刻花器(緋) ¥22,000-(size:約φ9.1×13.9h、口径φ1.3)
14-5◆線刻花器(緋) ¥22,000-(size:約φ7×16.3h、口径φ1.2)
38◆線刻花器(緋) ¥121,000-(size:約5.4×11.6×25.6h)
37◆線刻花器(緋) ¥159,500-(size:約5.8×12.5×30.4h)
14-16◆線刻花器(緋) ¥22,000-(size:約φ9.4×7.7h、口径φ1.3)
14-8◆線刻花器(緋) ¥22,000-(size:約φ7.5×12.9h、口径φ1.3)
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本日も在廊日、加藤丈尋さんにお越し頂いております。
銀彩の美しい表情の花器とは対照的な、色鮮やかな朱赤が美しい花器も、本展には数多く並んでおります。雪溶けのあと、様々な植物が芽吹き、花々が華やかな季節がやってきます。春支度、気になる新しい花器をぜひお迎えしてくださいね。掲載品以外にも沢山の花器をお作りいただきました。
ぜひ、お気軽に見にいらしてくださいね。
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【 加藤丈尋 展 】
TAKEHIRO KATO CERAMIC EXHIBITION
2023.1.27(Fri)~2.14(Tue)
10:00-18:30(最終日17:30迄)木曜定休
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線状に広がる銀彩、そのおぼろげな景色が印象的な作品の数々。作り手は、京都の清水焼団地で作陶する加藤丈尋さん。京焼の窯元として代々大切にされてきた釉薬や技法に留まらず、多種多様な釉薬も用いられます。国内外の公募展やアートフェアにも、多数の出展歴があることが頷ける力強い大作から、日常の器や花器までが並ぶ本展を、是非お愉しみください。
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【在廊日】 1/28(土)・29(日)、2/4(土)・5(日)
※ 1/25・26 は、展示替えの為に臨時休業いたします
※ 急な変更は、HPやInstagramなどにてご案内いたします
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